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人生に奇跡を起こすノート術 [手帳]

マインドマップの本です。以前モーニングの連載「ドラゴン桜」で紹介されたのを覚えていたのですが、先日同僚が研修で習ったというマインドマップを使ってノートをとっているのを見て、改めてマインドマップを一から知りたいと思ってこの本を購入しました。

 マインドマップの本はいくつかありましたが、いろいろなホームページを見たり、書評を調べてみると、この本の著者のトニー・ブザンという人が、マインドマップを考えたそうなので、まずは定番からと思って、本書を選びました。

一読しての感想ですが、マインドマップを作るためのルールはそれほど難しいものはないので、ともかくいろいろと作ってみるのが一番だと思いました。逆に言えば、本書も、最初に脳のメカニズムからマインドマップがいかに脳全体を使うことになるかという解説の後、最終章で、いろいろな用途でのマインドマップの作り方の解説までの、中盤については若干冗長に感じました。また、もう一つ、あまり好きになれなかったのは、マインドマップがまるで魔法のツールのように持ち上げる表現がおおかったことです。いろいろと実例を挙げて成果を強調しているのですが、実例の出し方もマインドマップを使ったら知的障害を持つ子供が変わったとか、大学に合格したとか、実例の出し方に説明が十分でなく、安っぽい感じを受けてしまいました。

上のような印象はあったのですが、マインドマップの基本的なルールは説明してありますし、特に最後のいろいろな目的で、どのようにマインドマップを作るのかという点は大変参考になりました。

マインドマップは真ん中に主題となるテーマを置き、そこから連想・発想したことをどんどん枝状につないでいくことで、発想が広がるとともに、想起力が高まったり、記憶にとどまりやすくなったりする効果があるそうです。イメージを重視しており、言葉だけでなく絵を使ったり、色を豊かにすることが効果的とのこと。この効果はやってみないとわからないと思いますので、週末に少しやってみようかと思っています。

活用事例で、これはと思ったのは、講義・会議をマインドマップで作っていくことと本・テキストを読み取るマインドマップでした。会議については、会議録を作らなくてよいものから徐々にはじめてみたいと思いますが、読書のマインドマップはすぐにでも試してみようと思いました。

唯一の悩みは、現在、すべてのメモはフランクリンプランナーに統一しているのですが、マインドマップをするには書くスペースが小さいので、本格的に導入するとなるともう一冊大判のノートを導入する必要があることです。少しやってみて効果があることがわかったら、手帳の使い方から再度考えてみたいと思います。

  人生に奇跡を起こすノート術


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