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ポルトガルで食べたお菓子 [料理・ワイン・料理本]

去年の暮れにいったリスボンで、ポルトガル人の友人があるお菓子が食べたいということで、いきつけのカフェに連れて行ってもらいました。

確かクリスマスのシーズンに食べるお菓子だとか。

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素朴な味がなんだかポルトガルっぽかったので心に残りました。

 

同じカフェの冷蔵庫に面白いお菓子も発見。

DSCN3431

さなか?歯があるのがなんともユーモラス。


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コメント 4

as

このお菓子、ドイツのシュトーレンケーキに似ていますね。こちらもクリスマスのお菓子の定番ですが。もしかしたら起源が同じだったりするのでしょうか。魚のケーキ。口の中が緑色なのに、一瞬ビックリしてしまいました。大胆な色使いですね・・・。
by as (2013-05-06 18:56) 

Tomo

>asさん、コメントありがとうございます。

シュトーレンケーキですか。ドイツではお菓子食べ損なってしまいました。いつかじっくりまわってみたいですね。ビールも美味しそうだし。

魚、だと思うのですが、色使いは確かにかなりびっくりです。何かいわれがあったと思うのですが、なんだったかな。
by Tomo (2013-05-09 07:12) 

コスギッチ

Bolo do Rei(王様のケーキ)という名前の菓子パンですね!
今では一年中ありますが、本来はクリスマスシーズンから王様の日である1/6まで食べるようです。
素朴な味ですよね~。
わたしは砂糖漬け果物トッピングの王様のケーキより、女王様のケーキbolo da Rainha(ナッツがトッピングされてます)が好きです!次回のクリスマスシーズンにはぜひそちらも♪
by コスギッチ (2013-05-10 20:18) 

Tomo

>コスギッチどの

あ、そんな名前のお菓子だったの思い出しました。1月6日までって言ってました。
女王のケーキについても話は聞いたけど、実際見たのかな。またクリスマスシーズンに行けたら食べてみたいと思います。
by Tomo (2013-05-16 12:50) 

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