ポルトガルで食べたお菓子 [料理・ワイン・料理本]
去年の暮れにいったリスボンで、ポルトガル人の友人があるお菓子が食べたいということで、いきつけのカフェに連れて行ってもらいました。
確かクリスマスのシーズンに食べるお菓子だとか。
素朴な味がなんだかポルトガルっぽかったので心に残りました。
同じカフェの冷蔵庫に面白いお菓子も発見。
さなか?歯があるのがなんともユーモラス。
2013-05-06 18:28
nice!(1)
コメント(4)
去年の暮れにいったリスボンで、ポルトガル人の友人があるお菓子が食べたいということで、いきつけのカフェに連れて行ってもらいました。
確かクリスマスのシーズンに食べるお菓子だとか。
素朴な味がなんだかポルトガルっぽかったので心に残りました。
同じカフェの冷蔵庫に面白いお菓子も発見。
さなか?歯があるのがなんともユーモラス。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
このお菓子、ドイツのシュトーレンケーキに似ていますね。こちらもクリスマスのお菓子の定番ですが。もしかしたら起源が同じだったりするのでしょうか。魚のケーキ。口の中が緑色なのに、一瞬ビックリしてしまいました。大胆な色使いですね・・・。
by as (2013-05-06 18:56)
>asさん、コメントありがとうございます。
シュトーレンケーキですか。ドイツではお菓子食べ損なってしまいました。いつかじっくりまわってみたいですね。ビールも美味しそうだし。
魚、だと思うのですが、色使いは確かにかなりびっくりです。何かいわれがあったと思うのですが、なんだったかな。
by Tomo (2013-05-09 07:12)
Bolo do Rei(王様のケーキ)という名前の菓子パンですね!
今では一年中ありますが、本来はクリスマスシーズンから王様の日である1/6まで食べるようです。
素朴な味ですよね~。
わたしは砂糖漬け果物トッピングの王様のケーキより、女王様のケーキbolo da Rainha(ナッツがトッピングされてます)が好きです!次回のクリスマスシーズンにはぜひそちらも♪
by コスギッチ (2013-05-10 20:18)
>コスギッチどの
あ、そんな名前のお菓子だったの思い出しました。1月6日までって言ってました。
女王のケーキについても話は聞いたけど、実際見たのかな。またクリスマスシーズンに行けたら食べてみたいと思います。
by Tomo (2013-05-16 12:50)