天気が悪かったのでドブロヴニク旧市街の裏町の方をぶらぶら [旅行]
この日は天気が良かったら、ドブロヴニクを一望できるスルジ山にロープウェイではなく徒歩で登ってみようと思っていたのですが、あいにくの空模様。
雨はあがっていたのですが、曇り空。
地面が濡れて滑りやすかったので、スルジ山はまたの機会にしました。
その代わりまだ歩いていない旧市街を歩いてみることに。
ドブロヴニクの最大の見所は城壁巡り [旅行]
さてドブロヴニクでの美味しいシーフードでの夕食を終え、綺麗な夕日をみたところでドブロヴニクの初日は終了。
翌日は早速楽しみにしていた城壁巡りをしてみました。
ドブロヴニクの城壁
昨日の写真からもおわかりいただけると思いますが、ドブロヴニクは城塞都市となっていて、街全体が城壁で囲まれています。
ドブロヴニクでの最初のホテルは旧市街の小さな可愛らしい部屋 [旅行]
ドブロヴニクには8泊することになっていたので、ホテルは旧市街の中のホテルと外のホテルに半分ずつ泊まることにしました。
前半に泊まったのは旧市街のホテル。
Booking.com: アパートメント フェスタ , ドゥブロヴニク, クロアチア - 61 ゲストレビュー . 今すぐホテル予約!
ホテル予約サイトの一つ、booking.comのページです。
Tripadviserや他の大手予約サイトにはあまり掲載されていないのはなぜなのか不思議でしたが、Booking.comのレビューでの評価が非常に高かったのと立地が旧市街で、そしてなによりもキッチンがついているということでここに決めました。
ドブロヴニクの夕日が見えるおすすめスポット [旅行]
ドブロヴニクでの最初の日、お昼頃飛行機で移動したため遅いお昼をロカンダ・ペシュカリアでいただいたのは先に書いたとおりです。
このお店はドブロヴニクの旧港に位置していますが、ちょうど遅いお昼を食べてしばらくすると日が暮れ始めました。
どうやら日は城壁の向こうに沈んでいるようでしたので、見に行ってみることに。
ザグレブ空港のダイナースラウンジはいままでに体験したことのない温かいおもてなし [旅行]
さて、クロアチア旅行の続きです。
ザグレブには二泊だけの滞在で、その後は空路で今回の旅のメインであるドブロヴニクを目指します。
が、その前に、ザグレブの空港で立ち寄ったラウンジが印象的だったので書いておきたいと思います。
ダイナースクラブは世界各国の空港にカードホルダー用のラウンジが用意されているため、仕事でも遊びでも旅行することが多い自分にとっては非常に価値のあるカードになっています。他のクレジットカードも空港ラウンジサービスがあることはあるのですが、海外の空港が少なかったり、内容もちょっとした待合室風だったりとイマイチ。ダイナースラウンジはビジネスクラスラウンジと同等、あるいはビジネスクラスラウンジに入れるようになっていたりするのがポイント。
「ダ・ヴィンチ・コード」のダン・ブラウン最新作の「インフェルノ」を読んでいたらその舞台にいることに気がついた [旅行]
ダヴィンチ・コードが大ヒットとなったダン・ブラウンさんの最新作、「インフェルノ」が昨年発売になりました。
ザグレブ観光は比較的短時間で可能でした。そして失恋博物館が面白かった。 [旅行]
ザグレブでは一日しか実質いないということもあって、若干駆け足気味で見所をまわってみました。
イェラッチッチ広場からスタート
まず観光の起点になるのがイェラチッチ広場。今回の宿からは歩いて10分程度でした。
これがイェラチッチ総督の像。広場の真ん中にあります。
トルコ航空の乗り継ぎ10時間以上でホテル提供のサービスを試そうとしたけど [旅行]
クロアチア旅行の出発に当たっての話です。
当初の予定では
出発の金曜日は定時まで仕事をして夜9時半発のトルコ航空でイスタンブールを目指しました。普段は機内ではよく眠れる方なのですが、空気が乾燥していたせいか、風邪の引き始めだったのか、眠れなくてつらい時間を過ごしました。仕方ないので映画を3本ほど鑑賞。
そしてなんとか朝6時にイスタンブール着。
もともとの予定では夕方6時のフライトでザグレブに入るはずでした。
年末はクロアチアに旅行 [旅行]
この年末はクリスマスの休暇などもあるので休暇を追加して連休にすることにしました。
去年も同じように休暇をもらって行ったのがスペインとポルトガル。特にポルトガルはリスボン出身の友人に案内してもらえたこともあってお気に入りの場所となり一時帰国の際にストップオーバーで再訪したほど。
ガーナにいるとヨーロッパに出やすいのでこの機会にいろいろ行ってみたい。せっかくなのでまだ行ったことがないところに行ってみようということで、今回はクロアチアに来てみることにしました。