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レンジでつくるスパゲッティ [イギリスは美味しい?]

電子レンジでパスタが作れるパスタメーカーをもらいました。ツイてる。

パスタ好きなのですがうちにパスタ鍋もそれに類する大きめの鍋もないので、普段は中華麺オンリーです。

こいつがあればパスタ食べまくれそうです。

ふたについた穴で、パスタの量を量って、容器の目盛りに従って水を入れます。

パスタの袋に書かれているゆで時間プラス一人分なら5分、二人分なら8分にして、レンジに入れます。

こんな感じ。パスタはリングイネにしました。好きなんです。だから二人分。

でも解説をよく読んだら、ふたをしたままだと吹きこぼれるので、外すようにと書いてあるので、加熱前に外しました。

15分くらいでのぞいてみると、

見事に吹きこぼれていました・・・orz

よく見たら電子レンジ500Wの場合って書いてあった。このレンジは調節できないし、何Wかよく見てなかったけど、おそらく800Wとかあるやつだったんだと思います。

加熱時間は今後研究が必要そうです。でも、茹でる時間が短くて済みそうなので、ツイてる。

水が無くなってたので、少したしてさらに加熱。ふたをして水を切ったらできあがり。

電子レンジだけですませたかったので、ソースはスーパーで買ったトマトソースを使用。

ただし、この容器にソースを入れて加熱しちゃダメ!絶対。って書いてあるので、別の容器に入れてさらに少し加熱。

で、完成したのがこちら。

パスタはちゃんとゆだってました。ただ、吹きこぼれたためか、麺同士がちょっとくっついてるのもあるかな。パスタの味自体は普通に鍋で茹でるのと変わらないと思います。パスタソースも1ポンドちょっとにしてはなかなかいけます。パスタも1ポンドちょっとで、どちらも全部使ってないから、総額80Pくらいで、20分弱でできるなら、上出来ではないでしょうか。ツイてる。

夜中にもかかわらずワインも空けたら、いい気持ちで寝てしまいました。

で、予想通り朝方目が覚めて、眠れなくなってしまいました・・・。

 


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おにぎり [イギリスは美味しい?]

明日の授業は、参加型開発で有名なロバート・チェンバース教授がやってきて授業をしてくれます。(ツイてる!)彼は大御所なんですが、保健の人はあまり興味ないのか、周りで彼を知っている人がすくないのに驚きました。

彼からクラスの参加者にメールが来て、明日の進め方や資料の紹介などしてくれました。

やる気まんまんなようで、75歳とは思えない若さがメールからも伝わってきます。興味がある人には、昼休みにもビデオを見せてくれるということで、サンドイッチでも持ってきたら?と書いてありました。

先週帰国してしまった方に、たくさんの海苔とツナ缶(と、その他もろもろ。ありがとう!)をもらっていたのを思い出して、米を炊いておにぎりをつくってみることにしました。

ツナ缶の水分を切ってマヨネーズを混ぜてツナマヨに。海苔は別に持って行って明日まいてもいいのですが、たまにはすでに巻いてあるのもいいかなと思い、巻いてしまうことに決定。

炊飯器がないので鍋でたいたのですが、当然計量カップもなくワイングラスで代用。2ワイングラス炊いてみました。おまけに、ガスではなく電熱器式のコンロなので火加減が難しい。

結局5個のおにぎりができましたが、ツナマヨは半分以上余ってしまったので、焼きそばに入れることに。(買い物してなかったので、これ以外にツナマヨを入れられそうな食材がありませんでした。一平ちゃんを思い出した。)明日はおにぎり4個持って行くことにして、焼きそばとおにぎり一個は今日の夕食になりました。炭水化物ばかりですね。

おにぎりのできばえはというと、ちょっと固く握りすぎた気がします。山岡士郎がおにぎり対決(お米対決だったかな?)で海原雄山に負けた敗因が、「職人が握ったので固く握りすぎた」(雄山は女性に握らせた)だったのですが、まさに同じ轍を踏んでしまいました。おにぎり奥深し、です。

 


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イギリスのワイン [イギリスは美味しい?]

この一週間ほどお酒を飲む機会が続いています。
先週の水曜日から明日まで、ほぼ毎日のような勢いです。
Pubで3回、Partyにお呼ばれしたのが2回、自宅でも夕食と一緒にワインを一本を4回。

今タームは、授業が午前中で終わることが多く、復習と予習を午後に時間を取ってできるので、安心して夕方はお酒を飲めてしまうのが要因かもしれません。

Pubではビールを飲むことが多いのですが、お呼ばれしたときや自宅で飲むときはワインが圧倒的に多いです。(でも、ここ最近は日本の方の主催だったので日本酒や焼酎もいただきました。4ヶ月ぶり!ありがとうございました。)というのも、物価の高いイギリスにあって、ワインは意外と安く買うとができるからです。スーパーマーケットブランドなんかだと、£2.99なんてものもあります。(£2.2なんていうのもたまにみかけます。)

日本だと、600円〜1000円くらいのワインだとバリエーションもないし(日本のメーカーの安いワインくらい)、味も値段なりなのですが、こちらでは3ポンドでも結構選びでがあるし、4ポンドもだせば味も結構いけるのが多いと思います。

普段は3〜4ポンドくらい、自分で料理作ったりするときは5〜6ポンドっていうときもあります。なにしろ頻度が多いので値段を押さえないと。一方で、お呼ばれするときは、自分で何も作って持って行かない時は、良い機会なので自分の好きなものとか飲んでみたいものでちょっと高めのものを買うことにしています。

とはいえ、イギリス産のものがあるわけではなく、フランス、スペイン、イタリア、南アフリカあたりがメインです。やはり輸送コストが安くすむということが理由なのでしょうか。あるいは、ワインがかなりポピュラーで輸入量が多いからかもしれません。スーパーでもかなりの面積でワインを置いています。

というわけで、イギリスで数少ない安くて良いものを楽しんでいます。

ただし、ものすごく良いものを置いている店をあまり見かけません。お金持ち専用は町中にはあまりないのでしょうか。


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すき焼き [イギリスは美味しい?]

今日(もう昨晩ですね)は、近所に住む友人とすき焼きをしました。

今、一時的に帰省しているクラスメートの家に滞在させてもらっているのですが、一人でキッチンを使えるのでいろいろと料理を楽しんでいます。

そんなわけで、ここを会場にすき焼きをすることになりました。

まずすき焼きのたれは、手軽に市販のものを日本食材店で。(割り下にあたるものなので、関東風ということになるのでしょうか。)

苦労したのは肉でした。肉屋で「紙のように薄くスライスして」ってたのんだのですが、たっぷり厚さ2㎝はあったと思います。家で、薄くスライスしなおしましたが、切れない包丁のせいもあり、かなり厚めの肉になってしまいました。

野菜は、ネギ、白菜は手に入ったのですが、春菊がないので代わりにほうれん草、キノコはマッシュルームは安いのですが、他の種類になると途端に高くなるので断念。豆腐もあったのですが、美味しそうでないのと高いのでこれも断念。

というわけで、分厚い牛肉、ネギ、白菜、ほうれん草でやることになりました。

さすがに市販のたれをつかったので、味の方はちゃんとすき焼きしてました。卵は生で食べられるものを買っていたので、早速つけてたべてみました。

久しぶりにすき焼きを食べて大満足。締めのうどんまで美味しくいただきました。

こんなこともあろうかと思って持参してきた本がこちらです。材料と道具(鍋)の関係で、なかなか思い通りにならないのですが、今日は多少は役に立ったかもしれないということにしておきたいと思います。

鍋奉行になる

鍋奉行になる

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オレンジページ
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 大型本

 

このシリーズは他に「定食屋のご飯」や「イタリアン」もあるのですが、シンプルで写真もきれいなので、眺めてるだけで楽しめますし、海外で食べたいものが網羅されているので重宝しています。


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ICCO おいしくて安いピザ [イギリスは美味しい?]

イギリスの安くておいしいご飯を探しているのですが、なかなかヒットがありません。今回紹介するのは、そんな中で、かなり上位に入ると思われるピッツェリアで、ついこの間見つけました。

場所はGoodge Streetにあって、立地としては非常に便利なところにあると思います。この周辺にはイタリアンのお店もレストランからカフェまで結構密集しているので、ここもきっと本格的なイタリアンピッツァが食べられるのでは、と期待しつつ、つい先週まで試す機会がありませんでした。

外見は、非常にカジュアルで、本格的なピザとは縁遠いような見てくれなのですが、入ってオーダーしてみてびっくり、焼きたてのピザを熱々のままサーブしてくれます。ここはナポリ風のピッツァのようで、非常に薄い生地のピッツァです。

前回お店で食べたときは、Primaveraでしたが、今回は一人だったので、Take awayで、Four cheesesにしてみました。それがこちら。

この大きさ(11 inch)でお値段は4ポンド。(一番安いマルゲリータはさらに安くて3ポンドです。)ブルガリアの赤ワインを買って、部屋で楽しみました。

このお店では、残念ながらアルコールの販売をしていませんので、ビールやワインを飲むことはできません。でも、いつも活気にあふれていて、焼きたてのピッツァをリーズナブルな値段で食べられるのは非常に貴重だと思います。先日、イタリア人の留学生に聞いたら、彼女の家の近くでも同じ値段くらいであるけど、Central Londonでこの値段は貴重だと言ってました。

お店情報: ICCo, 46 Goodge Street, London, W1T 4LU, Tel:020 7580 9688


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持ち寄りパーティー [イギリスは美味しい?]

昨日、コースのみんなでコースオーガナイザーの家に集まってパーティーがありました。
先日も書いたとおり、各国の料理を持ち寄るというのがテーマだったこともあり、様々な料理が並べられている様はかなり壮観でした。
インド、パキスタン勢はカレー、ヨーロッパ勢は野菜系、アメリカ勢はお菓子といったように、様々でした。料理できなかった人はなにか買ってくるということで、40〜50人くらいいたと思いますが、みんなおなかいっぱい食べることができました。イタリアからはラザーニャとティラミス。他の料理はただ並べられるだけで解説してもらう余裕がなかったのは残念でしたが、イタリアからの留学生からはラザーニャの作り方をばっちり教えてもらいました。

私は、結局迷った末、作りたいものすべて作ることに。結局できあがったのは、肉じゃが(鶏肉使用)、豚の角煮、お好み焼き(魚介ミックスを使用)の3品。宗教的に豚はアウトな人もいましたが、その分種類を増やしてみました。(牛は使わなかったのでインド勢はオーケーでした)
お好み焼きを知っている人がいてすごく好きだったのは意外でしたが、評判としては豚の角煮が好評で、どうやって作るのか何人かから尋ねられました。みりんをなんて説明するのかが非常に難しいですね。肉じゃがもまあまあ。いずれも若干しょっぱかったのは、日本食は塩辛いという見方を助長してしまったかもしれません。台所を貸すから、今度家に来て作って、という要望がいくつかあったので、次は出張料理をすることになりそうです。

残念ながら私の料理は見えないですね。向こうの方のマヨネーズとソースのとなりが角煮とお好み焼きでした。


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Potluck [イギリスは美味しい?]

来週水曜日に、コースオーガナイザーの家でPotluck(持ち寄りパーティって言うんでしょうか)があります。

コースの約60人が集まると思うので、かなりの規模になりそうな予感です。さすがに座るところはないそうですが、一応全員収容できそうというのは、かなり大きな家なのでしょうか。

それで頭を悩ませているのが、何を持って行くのか。それぞれの国の料理を持ってきてほしいとのこと。留学生の多いコースで、多分20ヶ国近くから来ていると思うのですが、これらの国の料理を食べられるのは嬉しい一方で、自分が何を作って持って行こうか悩んでいます。

宗教的にも様々だし、結構ベジタリアンも多いようなので、材料の選択に気を遣います。とはいえ、60人分を作る訳ではないので、とりあえず牛と豚を避けて何かを作ればいいかと思ってます。もう一人の日本からの留学生が多分巻き寿司を作ってくるので、それ以外のもので。

料理好きで、料理本もいくつか持ってきたのですが、イタリアンやカレーばかりで、和食は定食屋料理の本と鍋料理の本だけでした。ちょっと失敗と思いつつ、今時レシピはネットで調べられるので、よしとしましょう。

ということで、いろいろとネットで外国人に受けそうな和食をリサーチしたところ、肉じゃが(鶏肉になりますね)and/orお好み焼きを考えています。ちらし寿司という手もあるけど、巻き寿司があるので除外。となると出汁とかソースとか必要になりそうなので、買い出しに行ってきます。

もう一つの悩みが、水曜日は授業が朝から夕方まであるので、いつ料理しようかということです。前の日に作って冷蔵庫に入れておくという選択肢しかなさそうです。肉じゃがは煮物なので大丈夫そうですが、お好み焼きは一日おいたら美味しくなさそうな気もします。普段、作ったものをすぐ食べる生活で、あまり保存したりしないので、このへんのところがよく分かりません。

しかし、こういうときに和食のレパートリーがたくさんあるといいですよね。洋物(イタリアン)が好きで、やっとカレーや中華、韓国料理までは近づいてきたのですが、刺身や焼き魚以外の和食はあまり得意ではありません。とはいえ、昔は和食食べなくても生きていけると思っていたのに、最近やっぱり和食が無性に食べたくなることも増えてきたので、これを機に精進していこうと思います。


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中華街でスープヌードル @Wong Kei [イギリスは美味しい?]

Chop Chop Noodle Barを紹介したばかりですが、さらに安いところを発見しました。

 今日はピカデリーサーカスまで買い物に行ったのですが、その帰りChina townの安い中華料理屋(いずれ紹介します)に行こうと思い、シャフツベリーアベニューから中華街に行こうとしたところで、レストランと言うよりは食堂といった方がよさそうな中華レストランを発見。「麺」の字が目について、メニューをのぞいてみると、スープヌードル類が3.2ポンドでした。Chop chopよりも70P安い値段設定に驚きつつ、試してみることにしました。

朝飯抜きですでに3時近かったこともあり、春巻きとビールも頼みました。オーダーはこちら。

春巻きとそのソース

叉焼麺です。

春巻きとビール、叉焼麺でしめて6.8ポンド。麺だけなら3.2ポンドです。

お味の方は、スープの味がいまいちはっきりせず、さらにストレートな細麺なのでスープもからまず、絶品とはいかず。叉焼は中華風のスパイス(五香粉?)がしみていてなかなか良かったと思います。春巻きは、まあまあ。一個一個はうすべったいのですが、個数はあったので、まあよしとします。

量はそれなりにあるので、気軽に食べるにはよいところだと思います。店員のサービスはかなりつっけんどんですが、かえって気兼ねしなくてよいかも。最初にお茶(ジャスミンティー)が出てくるのはポイント高いと思います。

中華街の門の中に入ってしまうと観光客向けの高めの値段設定ですが、その外をねらえば、それなりに安いところもあるということが分かりました。今後さらに開拓してみたいと思います。

お店情報

WONG KEI Restaurant

41-43 Wardour Street, London W1D 6PY

Tel: 020-7437-3071

 


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リーズナブルなスープ麺 @Chop Chop Noodle [イギリスは美味しい?]

ロンドンで安くて美味しい(相対的にですが)ご飯を探しています。

今日紹介するのは中華のスープヌードルが食べられるお店です。

場所はKing`s Cross駅の前の道を渡ってすぐ。横断歩道のそばなのですぐに分かるところにあります。店名はchop chop needle bar。安くて量が多いヌードル、ご飯物などの品揃えが豊富です。

このお店では、メインとなるヌードルやカレーなどのご飯物もほとんどが3.9ポンドで、量もたっぷりなのでお得感が高くなっています。

無性にスープヌードルが食べたくなると少し歩いてこのお店まで来ています。今回頼んだのはタイヌードル。麺は米の麺にしてみました。

中華がメインなので、タイは主流ではないのですが、トムヤンクン風の味付けで、辛さ、酸っぱさともに十分。具も3.9ポンドにしては、豪勢に入っていると思います。量は日本のラーメン店の大盛りちょっとというところでしょうか。

ご飯物も中華からカレーまでいろいろと揃っていてしかも麺以上にボリュームがたっぷりですので、いずれかなり空腹なときをねらってチャレンジしてみようと思います。

お店情報

Chop chop noodle bar

1 Euston Road
London
NW1 2SA

Telephone 020 7833 1773


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ロンドンでフィリピン料理 @Josephine`s [イギリスは美味しい?]

留学生オリエンテーションで知り合ったフィリピンからの留学生と、コースメイトのフィリピン系カナダ人の友人と、3人でフィリピン料理を食べようということになり、フィリピン料理店を探していたのですが、意外と近くにありました。

フィリピン料理というと近くのタイやベトナムに比べると圧倒的に知名度が低いし、マレー料理と比べてもまだ知られていないと思います。日本でも、ナタデココが有名になったくらいで、最近ハロハロが出ているくらいでしょうか。

ロンドンでもかなりサイトを検索したのですが、フィリピン料理店がヒットせず、コースメイトがやっと見つけたので、3人で日にちを決めて決行となりました。

行ったお店はJosephine`sというところで、店員にもおそらくフィリピン人と思われる人もいて期待できます。

頼んだのは、ガーリックライス、ピナクベット、チキンノアドボ、ルンピアでした。フィリピン人の友人は、パーティーがあったとかでハロハロのみ。

 アドボとライス、ルンピア

味の方ですが、フィリピンのものそのものではなく若干というかかなりイギリス風にアレンジした物だったと思います。それとアドボは胸肉が大きくて、ちょっとあわない感じ。やっぱりアドボはポークですね。それから、ライスはガーリックではなく卵フライドライスだったと思います。まあいいやということになり交換しませんでしたが、やっぱりフィリピンというとガーリックライスの方が雰囲気が出ます。ルンピアはいけました。

3人とも何らかの形でフィリピンの公衆衛生に関係したこともあり、お互いの共通の知り合いがいたりして、ロンドンでフィリピン人とカナダ人と日本人が、フィリピン人の話をするというなんとも奇妙な図式。

お値段は、ここらへんの標準といったところです。ここの通りはレストラン街なのですが、お客さんも結構入っていて健闘している様子でした。

お店情報

Josephine`s restaurant

4 Charlote Street, London W1T 2LP

Tel: 0207 580 6551


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