ウズベクごはん2 [世界でごはん]
シリアごはんをアップしたついでに前回ウズベキスタンで食べたもので紹介していなかったものも。
これはハムの盛り合わせというのでしょうか。
こちらはスープなのですが、反射してしまい中身がよく見えないですね。
前にも書きましたが、こちらではポピュラーらしい馬肉のソーセージ。道ばたのお店でぶら下がっていたのをよく見かけました。
羊の炭火焼きにマッシュポテト風の付け合わせ。
これは肉の煮こごり風。脂の部分がちょっときついかも。
次がうどん。ラグマンって言ってましたので、昔キルギスで食べたことがあるのと同じなんでしょうね。
次は饅頭というか餃子というか。どちらかというと水餃子に近いですね。肉が羊なので食べた感じはちょっと違いますけど。確かブータンにもあったと思うのでチベットあたりからこのあたりまで広まってるんですね。元は中国の餃子だとは思うのですが、ペリメニはロシアだったはずだし、起源はどちらなのでしょう。
そして最後にケバブ風に焼いた羊肉です。シャシリクというそうです。
モンゴル帝国の支配下にもあったし、トルコや中東からの食文化も入っているので羊肉の料理がポピュラーなのですが、それだけではなく中国やロシアからと思われる料理もありました。ユーラシア大陸の中心で文化が交わる場所であるということを実感しました。
これはハムの盛り合わせというのでしょうか。
こちらはスープなのですが、反射してしまい中身がよく見えないですね。
前にも書きましたが、こちらではポピュラーらしい馬肉のソーセージ。道ばたのお店でぶら下がっていたのをよく見かけました。
羊の炭火焼きにマッシュポテト風の付け合わせ。
これは肉の煮こごり風。脂の部分がちょっときついかも。
次がうどん。ラグマンって言ってましたので、昔キルギスで食べたことがあるのと同じなんでしょうね。
次は饅頭というか餃子というか。どちらかというと水餃子に近いですね。肉が羊なので食べた感じはちょっと違いますけど。確かブータンにもあったと思うのでチベットあたりからこのあたりまで広まってるんですね。元は中国の餃子だとは思うのですが、ペリメニはロシアだったはずだし、起源はどちらなのでしょう。
そして最後にケバブ風に焼いた羊肉です。シャシリクというそうです。
モンゴル帝国の支配下にもあったし、トルコや中東からの食文化も入っているので羊肉の料理がポピュラーなのですが、それだけではなく中国やロシアからと思われる料理もありました。ユーラシア大陸の中心で文化が交わる場所であるということを実感しました。
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